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2013年4月10日水曜日

Nintendo Wii U 本体にスキンシールを貼ってみました

以前、Nintendo 3DSにスキンシールを貼ったという記事を書きましたが、今回はNintendo Wii Uにもスキンシールを貼ってみました。
今回もスキンシールを注文したのは【K:COLLECTION】さん。このショップで取り扱われているスキンシールはアメリカの【Decalgirl】さん。3DSやWii U、PS3といったゲーム機以外に、モバイル端末やスマートフォンなど、様々な端末にあわせたスキンシールを取り扱っている。
直接Decalgirlさんへ注文も出来そうだが、なんせ英語が苦手^0 ^;そこで、K:COLLECTIONさんから購入している。
スキンシールを貼り付ける以前の台紙にのったものと、Wii U本体とGamepadに貼り付けた写真をTwitpicにアップしているが、この記事にもあらためて。


台紙にのったスキンシール。3DSの時はA4用紙サイズほどの大きさでしたが、Wii Uともなればそうもいきませんね^^;左下に4世代のiPod Touchと見比べていただくと、より大きさがわかりますね。

そして、貼付け後の写真です。3DSの時は裏面なども撮影しましたが、今回はこれのみ。本体の裏にもスキンシールは貼られてます。本体の正面やGamepadには多くの穴が開いている為、その穴に合わせてシールを貼るのですが、問題は小さな穴。これが結構、微妙にズレており、多少シールを引き伸ばし気味にシールを貼ろうとすると、直線に歪みが出たり、シールがたわんだりと(;´∀`)
そんな風になるのですが、このシール伸縮性があるせいか、結構修正が効きます^^

さすがにGamepadの裏面までのスキンシールはありませんが、本体やGamepadを擦れや汚れから保護してもらえます。そして、白黒だけの本体カラーではなく外見も変わりかなり良い感じ(*´∀`)
実は、3DSのスキンシールをただ今発注しており、しかもK:COLLECTIONさんでは無かった図柄をリクエストしたところ、Decalgirlさんの方で商品化して頂きました(これは通常のサービスです^^)。
また、それが届いた時に記事にしたいと思ってます(*´∀`)

K:COLLECTIONさんのショップ(Amazon.co.jp)
Decalgirlさんのショップ

2013年3月7日木曜日

やっぱり作ってくれました。待望!?のWii U大容量バッテリー

昨年(2012年)の11月18日に発売された任天堂の据え置き型ゲーム機『Nintendo Wii U』も、あと10日あまりで4ヶ月経ち、モンスターハンター3(トライ)G HD Ver.で「一狩り行こうぜぇ!」なんて、インターネットを通じて、全国のハンターさんと協力プレイを楽しんでいることかと思います。
狩猟を楽しんでいるとあっという間に時間が過ぎ、気づけばGamePadのバッテリーの残量を示すLEDも、パカパカと点滅状態なんて人も…ここで切りをつけてやめる方もいれば、まだまだ続けるとACアダプターのコードをGamePadに接続して、続行される方もいらっしゃることでしょう。そんなみなさんのみならず、長時間Wii Uを楽しみたいみなさまに朗報!

2012年9月27日木曜日

Nintendo3DS 無接点充電できたらこんな感じになるんだろぉ~なぁ~(*´∀`)

みなさん、左の画像をご覧ください。ついにNintendo 3DSの無接点充電化を致しましたぁ~!…と、言いたいところですが、実は下の画像のように3DSに「Qi」(チーと読みます)のレシーバーを内蔵したものではありません。

3DSにこの程度のモノが入る隙間さえあれば…

2012年8月29日水曜日

3DSスキンシールを上画面にも貼ってみたぁ~

タイトルどおりです^^;以前記事にした時には、上画面の保護シートにカメラの穴が空いており、その保護シートの上にスキンシールを貼ると、カメラ周辺が凸凹とするのが嫌だったので保留にしておりました。
そろそろ上画面にもスキンシールを貼りたいと思って、上部全面を保護する保護シートを変えました。その保護シートの上にスキンシールを貼ってます。上の写真がそうなんですが、画面下の細い部分がちょっと歪んでますw^^;

全体的には左の写真のようになりました。いかがでしょうか(*´∀`)

2012年7月23日月曜日

ゲームテックさんのメガバッテリーパック3Dを暴く?その2

先日、掲載いたしました『ゲームテックさんのメガバッテリーパック3Dを暴く?その1』に続くその2です。今回の記事では、実際6~10時間も連続プレイが可能であるかを検証しました。と、調べることが出来るのであれば、やってみたかったのですが、私の生活環境の中では6時間以上ゲームをし続けることは無理。それが仕事が休みの日であったとしても無理^^;
そもそも、連続で6時間以上プレイすることってあります?仕事をしていれば、平日であれば2、3時間が限界。学生さんにしても、小中学生であれば、親の目があるでしょうし、高校、大学であれば、サークルや部活動が忙しいって方も多いのでは?
まぁ、仕事と家庭もある私なりの検証ということで、ガチガチしたものではなく、大雑把に普段どおりの使い方で、どの程度バッテリーが保つのか、調べてみました。

その結果が以下のとおりです。

2012年7月20日金曜日

ゲームテックさんのメガバッテリーパック3Dを暴く?その1


タイトル大げさですねw^^;
単に、ゲームテックさんのメガバッテリーパック3Dを紹介するだけです。早速ですが結論から言うと、このメガバッテリーパック3Dを使ってみて、非常に良い商品だと思ってます。だから、紹介させて下さい^^

2012年6月18日月曜日

拡張スライドパッドを分解してみました

ニンテンドウ3DSの拡張スライドパッドの分解の話。もうすでに、いくつものブログやサイトで紹介されている話題ですが、それらの情報を参考に自分でも分解してみました。
この分解は、今後の改造スライドパッドの一段階として行いました。なお、分解は個人の責任において行なってください。

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まず、分解に必要なもの
  1. Yの精密ドライバー
  2. +の精密ドライバー
  3. あれば-の精密ドライバーやピンセット
  4. そして、あなたの勇気(苦笑)
それでは分解です。

拡張スライドパッドを裏返し、9つのYネジを外します。裏面のカバーがすっぽり外れます。外れたところが左の画像です。いろいろなところで言われてますがスカスカ。まあ、ボタンの信号だけを本体に送るわけですから、こんなものでしょう。

とりあえず、簡単に外せそうなZR、R、ZLのトリガーボタンを外してみました。上の画像で見た時の左側にあるZR、Rトリガーから外しました。Yネジ一本で止められているので、そのネジを外し、Rトリガーボタンが表面のカバーにかかっているので、Rトリガーボタンを軸に、ZRトリガーボタンを跳ね上げるようにして外します。外したものを更に分解したのが、右画像上部になります。
次にZLトリガーボタンをZR、Rトリガーボタン同様にYネジで止められているので、ネジを外します。外したものを更に分解したのが、右画像下部になります。
ここまで分解する必要はないと思うので、黒いボタンの外し方は省略します。もし、外す場合は慎重かつ大胆に。
続いて、一番厄介だったスライドパッドの分解です。なぜ厄介だったかというと、スライドパッドをカバーから外す方法が、どう調べても情報としてなく、結局自力で解決しました。そういうことで、ちょっと画像も丁寧です。
左画像の①を見て下さい。表面カバーにスライドパッドの白い本体部分が+ネジで。配線用の基盤の部分がYネジで止められているので、それぞれ外します。外れたところが左画像の②になります。この時黄色の配線部分は非常に切れやすいので、取り扱いには注意してください。
そして、一番外すのに考えてしまったスライドパッド部分が左画像の③です。画像に印していますが、凹んでいる部分を上手く表面カバーの穴に、噛ますように入れ込みスライドパッド部分を回しながら外します。ただ、外す前に左画像の④にある一番右のワッシャーがスライドパッド部分に付いているため、先にそのワッシャーを外します。ワッシャーには一本切れ目があるので、その切れ目を探し、その部分から慎重に外します。この時、-の精密ドライバーがあると便利です。ピンセットがあればもっと楽かもしれません。


最後に、赤外線通信用のセンサー部分は、ネジ止めがないため手で簡単に外れます。そして、メインの基盤のYネジ2本と、単四電池の+-端子部分を外したのが、上の画像になります。
さて、拡張スライドパッドを分解してみたのですが、これらの部品を先ごろ発売された、GAMETECHさんの「トリガーグリップ3D」という商品に移植しようと考えてます。その為の分解でしたが、単純に移植はできそうですが、それぞれの部品止めは…?と考えたら以外に大変かも^^;
でも、チャレンジしてみたいと思っています。完成したら、またブログにてご紹介出来ればと思います。

2012年5月28日月曜日

改造スライドパッド


モンハン3Gを快適に遊ぼうかと思い、拡張スライドパッドを購入しようか検討していたのですが、どうも使いづらいらしとの噂。
それなら、3DSのグリップ力を高めてくれる良いモノはないかと探していたら、拡張ならぬ改造した拡張スライドパットの存在を知り、しかも動画まであったので見てみたら、別のメーカーさんから出しているモノかと思うほどの完成度の高いもの。あんなの見せられると、自分でも作ってみたくなる^^
作成工程もサイトに掲載されてました。仕事が丁寧です^^